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コロナ対策と医療と介護

コロナ対策として、医療の現場と介護の現場というのは、神経質なほどしっかりとした対応が求められています。まず、医療機関についてですが、病院自体がクラスターの発生源となってしまうことを防ぐ必要があります。そこで、感染症対策を徹底した上で医療に従事しなければなりません。クリニックでは受付にも透明のカーテンが取り付けられ、スタッフと患者の間の密接な接触を回避するように取り組んでいます。他方、介護現場も医療現場と同様に神経質になっています。介護施設では、高齢者の入居者が多数生活しているところが多く、そのようなところでクラスターが発生してしまうリスクはとても高いです。そうならないよう、入居者の面会をかなり早い段階で謝絶していました。知っている限りでは、すでに2月下旬の時点では部外者の面会をことごとく謝絶し、入居者の安全対策がしっかりとなされていたのです。そうした努力もあり、介護現場でのクラスターが防げています。

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