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クルーズ船の隔離政策と医療

コロナウイルスが拡大し始めた2月頃、日本は大きな危機に直面していました。それは、海外のクルーズ船が日本に寄港し、日本政府が乗客の対応に四苦八苦していたのです。日本の対応には多く批判が寄せられましたが、とにかく2週間は乗客を隔離するという方針を打ち出し、それをしっかりと成し遂げました。クルーズ船の船籍はイギリスでしたが、イギリス政府は素知らぬ顔をしていたことは忘れることはできません。厳しい状況にありながらも医療関係者やクルーズ船のクルーなどが乗客の対応を行い、2週間に渡ってきっちりと隔離政策を実行しました。乗客にとっては大変苦しい2週間であったことでしょう。しかし、クルーズ船の乗客たちは、医療関係者やクルーズ船のクルーたちの手厚いサポートを受けることができたとSNSなどで感謝の言葉を述べる人が相次ぎました。確かに、危機的な状況ではあったと言え、しっかりと対応することができた点は評価すべきことです。

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